説明書・同意書にご署名ください
説明書・同意書には、検査を受ける上で大切な事項が記載されています。ご予約前に必ずお読みいただき、プリントしてご署名の上、当日お持ちください。
説明書・同意書
受診票・問診票にご記入ください
プリントして事前にご記入いただき、当日お持ちください。
受診票・問診票
以下の検査の流れをお読みください
検査の前日は夜8時までに食事を済ませて下さい。繊維質の少ない食事が好ましいです。
当日朝は絶飲食で、予約時間に遅れずにご来院ください。
(食事されますと観察が困難になりますし、誤嚥性肺炎の原因にもなります)。
当院にて、喉の麻酔(経鼻は鼻の麻酔を併用)後検査を始めます。静脈麻酔をかけられる方は、モニターを装着して検査を開始します。
※ご注意ください
麻酔を使用した場合は、車、バイク、自転車の運転は禁止になります。当日運転して来られた方は、鼻からの検査、もしくは一旦帰って頂き改めて来院していただきます。車、バイク、自転車の保管などは出来ませんので予めご了承下さい。
十二指腸まで愛護的に挿入し、カメラを引きながら、十二指腸→胃→食道の順番で観察していきます。慢性胃炎、潰瘍があればピロリ検査を致します。また病変を診断する場合は、色素を散布したりNBIなどの診断の上、生検をします。
所要時間は観察だけなら7分ほどで、生検・ピロリ検査をしても10分弱で終了致します。
検査終了後、麻酔後の方は、30分から1時間休んで頂き、麻酔なしの方は問題なければそのまま帰って頂きます。
病理診断の結果は、2週間後の来院時にお伝えします。
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